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胃の調子、それは神のみぞ知る

「人間ドック」に行ってきました。この3月中頃のことです。人間ドックで疲れちゃって、それから数週間経った今も、なかなか体の調子が芳しくない。齢30を過ぎてからの体調管理のためとはいえ、来年また検査を受けることを思うと少々気が重いです。無理にやらなくてもいいんですが。昨今は検便のために和式トイレを探すのに一苦労しますしね。センサー式の洋式トイレで採取しようと思ったら流れちゃったりして。


 自宅から病院が遠いので、前日の仕事を終えてから、夜に車で3時間走ってホテルに泊まります。ホテルで明日病院に提出する書類を確認していたら印鑑の押し忘れを発見。一年前に診察券を忘れたことを反省して、今年はゼッタイ完璧に人間ドックをやり遂げる、と自分に誓ったのにもうダメだ。深夜0時前で店は開いてない。明日は朝8時半には病院に書類を出さないといけない。どうしようもないので寝ました。


 翌朝、病院の受付係の女性に「検査が済んでから印鑑探して買ってきますので!」と言って、とりあえず検査を受けさせてもらいました。初めは視力など、ライトな検査から順にクリアしていきます。僕は筒を口にくわえてフーーーッ!と息を吐く肺活量の検査がかなり苦手です。吐く息の量が少な過ぎて、検査してくれている人をちょっと困らせてしまうから恥ずかしい。案の定今年もグズグズな結果となりました。

 そして、残すところはバリウム検査だ。最後の関門。機械の上に立って、白衣を着た検査技師の女性に発泡剤と水を手渡される。部屋の壁のガラスの向こうにはこのアクロバティックな動きをする機械を操作するおじさんの技師が待機している。発泡剤の粉を口に含み、すかさず水を飲む。もう胃が痛い!「いや、去年、一昨年も無事にやり遂げただろ。きっと我慢できる」と心で唱えながら、次に手渡されたバリウムの入ったボトルに口をつける。

ひとくち、ふたくち、み、みくち・・・ぶぅふぅっ!!おぇっ!

、、、口から白い液体を吐きながら、その場で崩れ落ちました。僕が冷や汗を浮かべた、血の気の引いた顔をして、恐る恐る2人の検査技師の表情を見てみたら「やってくれたな・・・」と彼らの心の声がはっきりと聞こえてきました。


 そのまま車椅子でベッドに運ばれ暫く休んだのちに、胃の中にバリウムはまだ残っているから、発泡剤だけもう一度飲めば一応検査はできるらしく、歯を食いしばって耐えました。なんとか全ての検査完了。ものすごく気分が悪いし、とにかく早く帰って休みたい!さっさと検査料の精算を済ませて・・・あ、印鑑売ってる店探して買ってきます。







この人形は”たのしさ”を表しているそうです。













lockie/bass


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